隣の芝が非常に青く見えて死にそうな時期です。
こういうときって何にもない日を楽しむのが一番な気もします。
結局隣の芝がどんだけ羨ましくても、その土は非常に乾いていて栄養不足でまもなく枯れるかもしれないし、わざわざ一本一本綺麗に塗って、青々とみせているだけかもしれない。
実は猛毒だったりね。その芝を育てた苦労も顧みず勝手に羨んでるだけなので。
しかしながら、羨ましいと素直に言えるのは良いなあと思ったりもするのです。それだけでも大分楽になるんだと思います。
あとはいっそ情報を入れない。そうすれば隣の芝に心を動かされることは減る。
もう一つは、いっそ頭の中をお花畑にして見せつけるか。こうなれるのは羨ましいですね。馬鹿そうに見えて一番頭の良い選択です。
改善策は分かっていても、改善できるかは別の話。
そんなことばかり考えていても仕方ない。
自分の精一杯を、少しでも明るく過ごせるように考える方に頭を使おうと切り替えたいと思います。
そう、例えば、チェキのポーズどうしようとか・・・(笑)