Twitterのアカウントが2年目をお知らせしてくれました。
とはいえ、このアカウントが初めてのアカウントではないので感動があるってわけではないんですが(笑)
元々、このアカウントってコロナでライブ活動が遠のいてしまって、そして精神的にも遠のきたいというか、初心?に戻りたいなって思って作ったもので、ライブ的な面で知っていただけた方への生存報告って感じなのでそこまで呟いてるわーって感じでもないんですよね。
コロナが落ち着いてきた今、ライブ活動がすぐにできるかっていうとそれは、否です。
正直「逃げ」の一択しか選んでいないのですけれど。
コロナは、私の拡げすぎてしまった風呂敷を少しずつ縮めてくれているような感覚でもあります。
否、をいうのってすんごい勇気がいるんですよね。だって流されていた方が楽なことがたくさんあります。そこから得られる経験もたくさんあります。きっと、「やって後悔」することはない。
でも、今回、否といった道を選んで、少しずつ範囲を狭めていって、見えてきたものもあるんですよね。流されていたら案外自分の自由がなくなる。あとはリスクだとか、逃げだとか、それもひっくるめて自分の出した結論。多分、どっちを選んでいたって「やらない後悔」をすることは間違いない。
でもこっちに来たから、集中してできたこととかもたくさんあったんだろうな。
まぁ、今色々やれてんならそれならそれでも良いかという気持ちです。
自己主張したいくせに、自分の存在を知られたくない。みたいな感覚があるんですね。
「名無し」でいたいというか、「そういえばいたなぁ。」くらいの存在でいたい。
責任を負いたくない。趣味の世界くらいは自由にさせてくれ。と思ってしまう昨今です。
これからも、自由に、ふわふわと漂うように、オタクができたらと思いますヽ(•̀ω•́ )ゝ✧